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第13回遺伝子組換え実験安全研修会

  

日 時  2021年7月10日(土) 13:00~16:00
開催形式
 Zoomウエビナー

内 容

【特別講演1】
 13:00~13:30
  文部科学省ライフサイエンス課生命倫理安全対策室
  「カルタヘナ法について」

【特別講演2】
 13:30~14:00
  広島大学 坂口剛正 先生
  「新型コロナウイルスの組換え実験の実際」

 14:00~14:10
  休憩

【シンポジウム】
 「ゲノム編集作物の実用化と安全管理について」

 14:10~14:30
  広島大学 田中伸和 先生
  「NBRPにおけるゲノム編集生物の取扱い(特に残存核酸の有無)についての調査結果」

 14:30~15:00
  筑波大学 江面浩 先生
  「ゲノム編集技術を利用したGABA高蓄積トマトの開発と実用化」

 15:00~15:20
  農業・食品産業技術総合研究機構 坂井寛章 先生
  「ゲノム編集生物後代におけるk-mer法によるヌルセグリガントの証明」

 15:20~15:40
  農業・食品産業技術総合研究機構 田部井豊 先生
  「ゲノム編集食品の取扱方針とその考え方」

 15:40~16:00
  総合討論

対象者  遺伝子組換え実験の安全管理に関係する方
参加費  
 無料

申込締切  2021年6月25日(金)
お問い合わせ
 全国大学等遺伝子研究支援施設連絡協議会 事務局
 (HPのお問い合わせのページに記載のフォームよりお願いいたします)

その他  参加者の録画、録音は禁止させて頂いておりますのでご了承ください。

 


  参加お申込みは締め切りました。