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遺伝子研究安全管理協議会 組換え生物等委員会 通信

 注1:本通信は、遺伝子協会員の所属機関の遺伝子組換え実験安全管理関係者に配信しております。

注2:送信先の変更等がある場合は、遺伝子協事務局までご連絡ください。お問い合わせのページにフォームがございます。
 

 
No. 発行日 タイトル リンク
No.75 21.02.18 カルタヘナ法の改正二種告示の施行について こちら
No.74 20.09.18 研究開発等に係る遺伝子組換え生物等の第二種使用等に当たって執るべき拡散防止措置等を定める省令の規定に基づき認定宿主ベクター系等を定める件(平成16年文部科学省告示第7号)の改正案に関するパブリックコメント(意見公募手続)の実施について こちら
No.73 20.09.09 大臣確認実験の様式の変更とそれに関連した注意喚起 こちら
No.72 20.05.01 新型コロナウイルスに関連した研究機関・研究者、科学技術関連行政機関向けの情報提供 こちら
No.71  20.02.14 文科省から「宿主又は核酸供与体が新型コロナウイルスである遺伝子組換え生物等の第二種使用等について」のポジションペーパーが提出されました。  こちら
No.70  19.06.17 文科省から「研究段階におけるゲノム編集技術により得られた生物の使用等に係る留意事項について」が策定、配信されました。 こちら
No.69  19.06.11  農林水産省、厚生労働省、消費者庁共同「ゲノム編集技術を利用して得られた食品等に関する意見交換会」  こちら
No.68  19.05.27  文科省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室「医学・生命科学研究等に係る倫理指針及びカルタヘナ法に関する説明会」開催のお知らせ  こちら
 No.67  19.03.22  第一種使用規程の承認申請案件に関する意見募集(パブリックコメント)についてのお知らせ  こちら
 No.66  19.03.21  文科省のライフサイエンスの広場「大臣確認申請した項目に変更が生じた場合の報告様式について」および「セルフクローニング及びナチュラルオカレンスについて」のパブリックコメント  こちら
 No.65  19.02.22 「薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会 報告書(案) ゲノム編集技術を利用して得られた食品等の食品衛生上の取扱いについて」に係る御意見の募集。
「組換えDNA技術応用飼料添加物の安全性確認申請案件」についての意見・情報の募集。
 こちら
 No.64  19.02.15 「ゲノム編集技術の利用により得られた生物であってカルタヘナ法に規定された「遺伝子組換え生物等」に該当しない生物の取扱いについて」の報道発表、それを受けた文科省の通知。 こちら 
 No.63  18.11.30  ベリタス社よりカルタヘナ法該当製品を非表示供給した旨の通知  こちら
No.62 18.10.24 「遺伝子組換え生物等の不適切な使用等について」、文部科学省から発表がありました。 こちら
No.61 18.10.04  11/9開催の安全研修会に備えた、遺伝子組換え実験室の「区域」の問題についての事例の回答のお願い こちら
No.60 18.09.21  環境省『「ゲノム編集技術の利用により得られた生物のカルタヘナ法上の整理及び取扱方針について(案)」に関する意見募集について』 こちら
No.59 18.06.11  遺伝子組換え実験安全研修会について こちら
No.58 18.01.25  遺伝子組換え実験に関する法改正等について こちら
No.57  18.01.18 「ベクトン・ディッキンソン(BD)社が販売した遺伝子組換えバキュロウイルスが含まれた製品」について、経済産業省からBD社への指示について こちら
No.56  17.11.17  ベクトン・ディッキンソン(BD)社が販売した遺伝子組換えバキュロウイルスが含まれた製品への対応について こちら
No.55  17.07.18   2017年8月8日開催、カルタヘナ法及び名古屋議定書に関する説明会他   こちら
No.54   17.06.30  未承認の遺伝子組換え体ペチュニアに関する農水省・環境省プレスリリース他  こちら
No.53  17.06.14  全国大学等遺伝子研究支援施設連絡協議会主催、第9回 遺伝子組換え実験安全研修会  こちら
No.52  17.01.20  名古屋議定書に関して こちら
No.51  16.11.25  文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課より、カルタヘナ法動画の掲載について  こちら